くるくるワイド概要

今年に入りビットコインの仮想通貨FX、ユーロ円FXともに新規で手動トラリピをベースとした「くるくるワイド」をスタートしました。改めて手法を紹介したいと思います。

  「くるくるワイド」 は魚屋さんが開発した手法です。通常のポジションに加えて、ヘッジにてトラップトレード(手動トラリピ)を組み入れる (両建てにする) ことで、当初の相場予想から外れても利益が出やすいトレード手法です。私はそれを簡素化して運用しています。

目標を設定する。

例 ユーロ円 現状120円で115円まで相場が下落すると予想

その際、120円でショートポジションを5万通貨計上。これがベースとなるポジション(本体)

次に本体と逆方向にトラップトレード(手動トラリピ)をしかける。この場合ロングトラップ(IFD注文を1000通貨で、手動で10銭おきに仕掛ける。50銭利食い、1回500円の利益)

仕掛ける本数は本体と同数とします。

想定別利益

1 直下げした場合

一度も120円から上昇せずに115円に到着した場合

本体利益  5万通貨×5円=25万円

トラップ損失 (119.9円-115円÷2)×50回×1000通貨=122,500円

合計 127,500円

2 小幅に下げてから上げる

例えば122.5円まで上昇後、117.5円まで下落。

出口は2.5円逆行したので2.5円逆行させる。

本体利益  5万通貨×2.5円=12.5万円

トラップ損失 5円÷2×5万通貨=12.5万円

合計 0円 ロングトラップの利益が最終利益となります。

3 大幅に下げてから上げる

例 2.5円以上逆行した場合

値幅を広げる(出口でのトラップ本数が本体を超えないようにする為)

トラップ利益を利用して、ショートポジションを計上する(複利ショート)

複利ショートは逆指値(ストップ)を設定してトラップ利益の範囲内で計上する。

ストップを3段階に分割して計上する。(攻撃的複利 現実的複利 非現実的複利)

攻撃的複利は約5円上に設定(125円)、 現実的複利は約10円上に設定(130円)、 非攻撃的複利は約15円上に設定(135円)

複利を計上することにより出口を近くし収益も増やす事ができます。

複利は資金が貯まったら機械的に計上する事が大切です。

ヘッジトレードによる利益を用いてショートポジションを追加する

 上記のように想定より相場が逆行しても、ヘッジトレードにて利益が蓄積され、それによりポジションが計上できます。そして平均建値が改善されて出口での利益が増幅される手法です。普通の相場では非常に勝率が高い手法ですが、ヘッジ間に合わないくらいの急速な逆行が起きた場合は、破綻するリスクがあります。

くるくるワイドで大切なメンタルを鍛える

 くるくるワイドで一番大切なことはメンタルです。相場が逆行した場合、ヘッジトレードの利益は蓄積されますが、本体は大きな含み損を抱えます。そしてさらに逆行した場合は複利のストップがついて資金が減少します。(あくまでも利益からの減少ですが)このように相場が逆行して、心にストレスを抱える状態になっても淡々とトレードを進める精神力が必要です。

逆行してもヘッジトレードと複利計上を継続すれば、出口が近づき到着する

これを心に留めてトレードしています。

 本家ではさらにスキャルピングによるヘッジや、ピンポンなどの手法もありますので興味のある方は魚屋さんのブログ、及び書籍をご覧ください。

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感想(1件)
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著者

K

「投資」より「投機」と思われる仮想通貨や外為のFX。 しかし使い方によっては、低リスクな資産運用の手段として利用できる事を紹介していきたいと思います。そして「コツコツ投資」の実践状況をブログに記載していきます。 40代サラリーマンです。 Wordpressの設定等勉強中です。よろしくお願いします。

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