マイクロソフト(MSFT)銘柄分析

MSFTロゴ

マイクロソフト(Microsoft Corporation)は技術会社である。【事業内容】同社は多様なソフトウェア製品、サービス、デバイスを開発・ライセンス供与・サポートする。同社は生産性・ビジネスプロセス事業、インテリジェントクラウド事業およびその他のパーソナルコンピューティング事業を運営する。同社の製品にはオペレーティングシステム、クロスデバイスの生産性アプリケーション、サーバーアプリケーション、ビジネスソリューションアプリケーション、デスクトップおよびサーバー管理ツール、ソフトウェア開発ツール、ビデオゲーム、コンピューターシステムインテグレーターと開発者のトレーニングと認定を含む。また、パーソナルコンピューター(PC)、タブレット、ゲームおよびエンターテインメントコンソール、電話機、その他のインテリジェントデバイス、関連アクセサリなど、クラウドベースの製品と統合されたデバイスの設計・製造・販売を行う。同社は顧客にソフトウェア、サービス、プラットフォーム、およびコンテンツを提供するクラウドベースのソリューションを含む一連のサービスを提供し、ソリューションサポートとコンサルティングサービスを提供する。

SBI証券より

最近人気も株価も業績も復活のマイクロソフトです。5月24日更新

 マイクロソフト(MSFT) 企業概要

本社はワシントン州に構える、世界有数のソフトウエア開発会社です。PC用のOS「Windows」、業務用ソフト「Office」が有名。ゲームや小型端末などハードも開発。近年はクラウトサービスAzureやOffice365が成長してます。

  • 業種分類:ソフトウエア・サービス
  • 採用インデックス:ダウ30、S&P100、 S&P 500、ラッセル1000、
  • 従業員:144,000名
  • S&P 格付け:AAA

地域別売上高

地域シェア(%)
米国51
その他49

アメリカとその他が約半々の比率になっています

セグメント別売上高

セグメントシェア(%)概要
More Personal Computing 36.3 Windows 、 Surface 、 Xbox など個人向け
Productivity and Business Processes 32.7 Office 365 や LinkedIn など企業向け
Intelligent Cloud 31 Azureを含むサーバー製品とクラウドサービス

バランス良い事業構成となっています。最近はクラウド向けサービス はAzure がけん引して大幅増益中。企業向けサービスも堅調です。

決算状況

以下、データソースはモーニングスターからです。

売上 利益状況

MSFT売上

売上高は10年間で約2倍になっております。利益もOfficeのサブスクリプション化やクラウドの伸びによりこの5年間で急激に成長しています。

キャッシュフロー

MSFTCS

キャッシュフローも直近5年で急成長してます。営業キャッシュフローマージンも40%前後あります。さすがにソフトウエア企業だけあり利益率も高いです。

1株利益、配当

MSFT EPS

1株利益も順調に増加しています。配当も増配中で配当性向も余裕があります。しかし株価の伸びがそれ以上なので配当利回りは現在1%台前半です。

投資パフォーマンス

2010年12月末から毎年12月末に1,000ドル投資した場合のパフォーマンス。配当金はすべて再投資しています。ただし配当金の税金,購入手数料は考慮していません。

MSFT 推移

累計投資金額 1,000ドル×10回 =100,000ドル

評価金額 133.96ドル×269株 =36,035.24ドル

投資金額に対して10年間で約3.6倍になりました

投資指標

株価情報 (SBI証券より)

  • 2020年5月23日 株価 183.51
  • 52週高値 190.7
  • 52週安値 119.01
  • 予想PER 32.25
  • 予想配当利回り 1.11%
  • ROE 47.39%

直近決算状況 (2020年Q1)2020年4月30日発表

売上高

予想336.99億USD実績350.21億USD差異3.92%

1株利益

予想 1.27USD 実績1.4USD差異10.34%

新型コロナの影響で、在宅勤務が増えてクラウド Azureの 需要が増加しました。2か月で2年間のデジタル変革が起きたそうで企業向けサービスが伸びました 。セグメント別では個人向けは3%の増益ですが、企業向けが15%、クラウド事業は27%増益です。

10年チャート、1年チャート

2016年までは横ばい推移でしたが、業績回復とともに株価も右肩上がりで25ヶ月移動平均線にも触れません。

 直近1年も右肩上がりのチャートです。コロナショックで押し目を作りましたが現在はショック前の水準を回復しています。

統括

 5年ほど前までは脱パソコンの流れにのれずスマホ事業も失敗。冴えない銘柄でしたが、ソフトウエアのサブスクリプション化に成功して収益も伸ばしています。クラウド事業もアマゾンのAWSと共にマイクロソフト Azure が人気を得ています。 そしてM&Aを繰り返して事業も拡大しております。(子供に大人気のゲーム「マインクラフト」もマイクロソフト傘下です)私はビジネス特化型SNS「LinkedIn」も他社にないサービスなので期待できると思います。

私も在宅勤務が主になりマイクロソフト製品が欠かせなくなりました。今後もビジネスに欠かせない製品になっていくと思います。(生活必需品)

勢いに乗っている銘柄なので各種指標も高めで手が出しづらい価格です。再度、コロナショックのように押し目を付けてくれれば追加購入します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です