積立中の株式がお金になる?ETFを使ったFX(代用有価証券 FX)

将来必要になるお金の為に株式積立しているけど、そのお金を使って何かできないかな?

株式やETFを持っているけど当分売却予定が無い。何か資金活用できないかな?

売却予定のない株式や、ETFは、FXの証拠金に利用できます。

ただし、しっかりと運用リスクを計算して、余裕を持った通貨量で運用しないと株式もFXも失うから要注意です

現在私はFXのトラリピを利用した「くるくるワイド」にて資産運用しています。

詳しくはこちらの記事を。

その「くるくるワイド」で手にした利益は米国株に投資しています。FXでは複利運用はしていません。

「くるくるワイド」は両建て手法です。トラップ部分はマネースクエア「トラリピ」を使用しますが、本体部分はスワップ効率の良いFX会社を利用していました。証拠金もそこに100万円ほど預けています。しかし運用している株式を証拠金として利用すれば本体部分の証拠金100万円は不要になると思い代用有価証券を使ったFXを調べました。

株式投資対象

代用有価証券FXをするに当たり、有価証券は米国個別株、NISA口座ではできません。 国内株式(ETF含む)のみが投資対象になります。(一部投資信託も)

よって、投資対象候補を信託報酬等を考慮してETF4銘柄に絞りました。

今まで米国個別株に投資していたので、今後も株式が伸びる見込みのある米国株式を中心に検討しています。

(実績は2020年7月22日終値です。)

(1557 SPDR® S&P 500® ETFも人気ですが、配当に外国税金10%かかるので今回は見送りました。)

1547 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)

日興アセットマネジメントが管理会社のS&P500連動型ETFです。分配金利回りは1.22% 最低投資金額37,850円からなのでリバランスには気を遣うかもしれませんが、信託報酬は0.165と100万円で年間1650円の手数料です。

1655 iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF

ブラックロックジャパンが管理会社のS&P500®(TTM、円建て)の動きに連動するのを目的としたETFです。分配金利回りは1.36% 最低投資金額も2499円からです。信託報酬は0.0825と100万円で年間825円の手数料です。

2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信

三菱UFJ国際投信が管理会社のS&P500連動型ETFです。分配金は今年上場した為実績がありません。 最低投資金額9,950円で購入も手軽です。信託報酬は0.0858と100万円で年間858円の手数料です。

2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 

三菱UFJ国際投信が管理会社のMSCI All Country World Index連動型ETFです。分配金は今年上場した為実績がありません。 最低投資金額9,770円で購入も手軽です。信託報酬は0.0858と100万円で年間858円の手数料です。

パフォーマンスの比較

コロナショックを経験した上記の期間半年のチャートをみると、値動きにほとんど差はありません。若干1547のパフォーマンスが良いかもしれません。しかし、最低投資金額、手数料を考慮して1655を積み立てることにします。

1655 「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」 が手数料、最低投資金額から考えてお得

証券会社

投資銘柄は決定したので次はどの証券会社を使うか検討します。

SBI証券 

ETFの買付手数料が無料です。

FXのスワップポイントもユーロ円で売り1万通貨でスワップ9円程あり優秀です。

FXは1000通貨から取引できます。

但し有価証券はあくまでも証拠金として利用可能です。含み損は現金にてカバーしなくてはいけません。

SBI証券より

注意点としては信用口座開設しているとダメなので電話で解約が必要です。

マネーパートナーズ

ETFの買付手数料は10万円で220円から、50万円で990円

FXのスワップポイントはユーロ円で売り1万通貨でスワップ2円、ちょっと厳しいです。

代用有価証券でのFXは10000通貨からです。

但し有価証券は含み損にも利用可能です。

カブドットコム証券

ETFの買付手数料が無料です。

FXのスワップポイントはユーロ円で売り1万通貨でスワップ2円程度(情報が少なくて未確認)、ちょっと厳しいです。

代用有価証券でのFXは1000通貨からです。

有価証券は含み損にも利用可能です。

取引方法

くるくるワイド」の本体部分に活用しています。

トラップ部分は従来通りマネースクエアのトラリピを利用します。

当初資金400万円でスタートしました。 株式比率 50% 現金比率 50%に配分

株式200万円 現金200万円にてスタートしました。

毎週1万円の入金を実施。比率が5%ずれたらリバランスします。

例えば、現金比率が55%になったら5%株式買付、逆に現金比率が45%になったら株式5%売却

FXではユーロ円又はユーロドルをショート(売り)します。

一般的に

リスクオンで株式が売られるとユーロも売られるので為替で利益が得られる。

リスクオフで株式が買われるとユーロも買われるので含み損が拡大するが株式利益と相殺できる。

さらにユーロのショートならばスワップ利益が得られます。

統括

上記のような取引方法にて実施するのでスワップポイントを重要視して今回はSBI証券でスタートします。

代用有価証券のETFは、FXの含み損に対応していませんが、5万通貨程度で運用するよていなので、大丈夫かなと思っています。

今回の代用有価証券を使ったFXは

「シダ食物」さんのブログに詳しく記載されています。

私も参考にさせていただきました。

SBI証券の口座はこちらから開設できます。

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