インターネットを利用していると、世の中パスワードだらけ。
ついつい面倒で、様々なサイトで、同じIDとパスワードを使いまわしてませんか？
また、スマホアプリでログインを求められて、「IDとパスワードが思い出せない」経験をしたことはありませんか？
大切なあなたの情報が流出しないように、パスワードはしっかり管理しましょう。
Contents
パスワード管理はアプリにおまかせ【1password】
覚えるパスワードは一つだけ
1passwordの仕組みは、｢マスターパスワード｣1つを覚えて、他の各サービスに使用するIDとパスワードは、1passwordに保存させておくものです。
1passwordへ｢マスターパスワード｣を使いログインすれば、下記画像のような、リクルートを始め、Twitterなど、あらゆるサービスのIDとパスワードを1Passwordに登録できます。
ログインするページになるとIDと、パスワードが自動入力されるのでパスワードを覚える必要はありません。
初めてログインするサイトでは、1passwordにて、ユーザー名、パスワードを自動生成してくれるサービスもあるので、パスワードを考える手間も省けます。
1passwordにログインするマスターパスワードは、都度入力しなくても、生体認証に対応しているので、指紋や顔認証にてログイン可能です。
厳重なセキュリティ保護
パスワードの自動入力ならばブラウザソフト chrome等でも可能です。
しかしchrome本体にはパスワードを掛けることができません。
さらに、パスワードは平文で保存されているので閲覧しようとすればすべて閲覧できます。
その点、1passwordはさまざまな方法で暗号化されているので安心です。
スマホやパソコン何台でも利用可能
パスワードはクラウド上（サーバー）に保管されています。
例えば、会社のパソコン、自宅のパソコン、会社のスマホ、自分のスマホ等、
Andoroidでもiphoneでもwindowsパソコンでも機種を問わずに何台でも使用できます。
そして、1passwordはパスワード以外でも、クレジットカードの番号や、住所も記憶できるので
、通販サイトなどの入力作業が簡単になります。
料金は年払いで月額3.29ドル（月額428円）
料金は年間税抜き35.88ドルです。消費税が3.59ドル。
合計請求額は年間39.47ドルです。
2022年5月現在は円安進行しているので、1ドル130円ならば5,130円。
ソースネクストの【1password】ならば公式よりお得
3年版がメーカー公式価格よりお得
よりお得な料金で1passwordを使用する方法もあります。
ソフト販売の「ソースネクスト」より販売されている1passwordを購入することです。
価格は3年間で10,978円です。
公式から購入すると、1年間で約5,000円なので、3年間で約1万円の節約になりますね。
もちろん、そなわっている機能も、全て公式から購入したソフトと同じです。
現在メーカー公式から購入して使っている方も、継続用として、乗り換えて使用できます。
円安だからこそ円建て価格がお買い得
2022年3月に急激に円安になりました。
よって、ソースネクスト版1passwordは、円建ての価格で購入できるのがお得ですね。
常識で考えると、このままのレベルの円安が継続すれば値上げも予想されます。
検討している人は今のうちに購入した方が良いですね。
【1password】デメリットもある
英語圏のソフトなのでサポートなど英語が多い
上記は1passwordの公式ページです。
そこのサポートをクリックすると米国本社のサイトにリンクされています。
本文は日本語に切り替わりますが、解説動画などは英語です。
基本操作は簡単なので、困ることは今までなかったです。
第2パスワードを求められるサイトは苦手。
サイトに寄っては、第2パスワードを求められます。
それをメモする機能はありますが、呼び出す機能は無いようです。
第2パスワードを求められたときは、1passwordアプリを起動してメモを確認しています。
まとめ
個人情報保護の高まりで、管理が重要視されているパスワード。
エクセルやメモ帳でのパスワード管理は、コンピューターウイルスに感染した場合など、流出の危険もあり、非常に危ないです。
1passwordは一度使ってしまうと便利すぎて元にもどれません。
円安で公式から買うには費用がかさみますが、ソースネクストから購入すると
今ならお得に買えます。
自分の身を守るためも、パスワードの煩わしさから開放される為にも、ソースネクストの1passwordをおすすめします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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